「よろよろ」でええねん!

歩道を歩いていると、後ろから『どいて』の意味で、「チリン!チリン!」と自転車のベルを鳴らされることがあります。あれが正直苦手で…。

歩道は基本的には人が歩くところじゃないかな、自転車は基本的には車道を走ってもらえると嬉しいな、という思いがあります。ただ、のんびり歩く自分にも非がありますし、車道を走るのは自転車にも車にも危険だとも感じるので、声高に言えません。

でも、自分が自転車に乗っている時には、後ろからベルを鳴らすことはせず、降りて自転車を押して歩くようにしています。歩く人に不快な思いをさせたくはありません。

先日、大阪を訪れ、そう広くはない歩道を歩いていました。やはり「チリン!チリン!」は全国共通で、ベルを鳴らして『どいて』を主張するおじさんもいました。なので端の方を歩いていると、「ごめんやでえ!」と声が。

振り返ると自転車に乗った、小柄なおばあちゃんが。止まって端の端までどいて、さらに体を道路と平行にして通ってもらいました。するとおばあちゃん!「ごめんなあ!おばあちゃん、よろよろやねん!」と笑って言いながらゆっくりと通り過ぎて行きました。

本当に、『よろよろ』という言葉があてはまる、今にも止まってしまいそうなスピードで。もうおかしくておかしくて。ベルに代わる大阪弁は、不快どころか大爆笑。

なんて可愛いおばあちゃん!こんな『どいて』なら、不快指数ゼロです。おばあちゃん、どうぞゆっくり走ってください…歩道を!

子供にはお金がかかる!授業料の上に脱毛だなんて!

大学生の子供がいます。私立大学なので、ただでさえ学費にお金がかかります。
年間100万円くらいと、その他交通費など非常に家計に重い出費となっています。

今でも家族は節約して大変な思いをして学費を捻出しているのに、子供は呑気に留学したいと言い出しました。留学?何しに?お金ないよ?思わず言ってしまいました。今時は誰でも彼でも留学しているので子供もしたいとのこと、そしてひと月やそこらでは英語など話せるようになるわけでもないので、半年から一年行きたいと言うのです。

その間、学校はどうなるの?お金はどうするの?頭が混乱してきます。我が家には余っているお金はないこと。

どうしても行きたいなら行ってどんなことを勉強してどんなことが将来役に立つようになるのか、また留学の間の大学の手続き、またどのくらいのお金が必要なのか、その費用はどうするのか、留学することで就職活動に時間的に不利な影響はないのか、全て調べて出直してこい!と言い渡しました。

本人が早速大学のおすすめ留学の説明会を聞いて来ましたが、ひと月でなんと50万円・・・冗談でしょう?学費の半分ジャン・・・もちろんひとつき50万円も払えるわけありませんので、それは却下するとしても留学にはすごいお金がかかるのだ、今から本当になったらどうしよう、と戦々恐々としています。

きちんと目標があるならともかく、人が行くから自分もちょっと行っておこうというようなノリでは絶対にやめて欲しいと思っています。

また、他にも子供にはいろいろとお金がかかって大変です。先ほども言った授業料なども高いですし、他にも何かとお金がかかって。。。

この間なんて、脱毛したいからお金頂戴!って言われましたよ。私でも脱毛なんてしてないのに、何であんたが!って感じですよね。しかも、ちゃっかり家から通いやすい堺市にある安い脱毛サロンを調べてたし!

何でもかんでもいったらお金がもらえると思っているんでしょうかね。。。脱毛なんて10年早い!って言ったら、友達はみんなしていると。。。私の時では考えられなかったのに。。。変わりましたね。調べたら、確かに最近は若い子で脱毛している子が増えているみたいですね。でも、さすがに子供に受けさす余裕はありません!